幼児食とは?いつ頃から始めるの?

幼児食って、どんな食事を作ればいいの?
いつ頃から始めたらいいのかな?
気をつける事や、心がけた方が良い事ってどんなこと?

私も以前、初めて子育てをスタートする時に、強く疑問に思った内容です。
このページでは、これらの内容について説明していきますね。

幼児食とは?

離乳食が終わって、1歳過ぎくらい~5、6歳くらいまでの食事を言います。

1歳過ぎ~5、6歳くらいの幼児は、歯の発育も不十分な状態で、消化器官など身体の発育も歯と同様に、まだまだ未発達です。
こうした状態の幼児に、いきなり大人と同じような食事を与えては、身体に負担がかかるのは、お分かり頂けれると思います。

いずれ、大人と同じ食事が取れるようにと、少しずつ鳴らしていく期間が必要という訳です。
その期間の食事を幼児食と考えれば良いでしょう。

いつ頃から幼児食を始めるの?

離乳食が終わって1歳~1歳半くらいが最初のスタート。

幼児食は、大きく分けて3ステップと考えると良さそうです。

・ステップ①:離乳食から幼児食に切り替える最初の段階、離乳食に近い幼児食

・ステップ②:少し大人の食事に近いが、具材を小さめ、柔らかめを意識した幼児食

・ステップ③:具材の大きさも大人の食事に近づけつつ、まだ柔らかめを意識した幼児食

まずは、こんな感じで理解しておくとよいでしょう。

【 ステップ①】離乳食から幼児食への切り替え

年齢的には、1歳頃から1歳半くらいを目安にはじめる。

・タイミング
この時期に、自分で食べ物を手に取って、口に運ぼうとしてみたり、コップを持って飲むような仕草が出てきたら、幼児食を始める良いタイミングと言えます。

食べる事への興味、自分でやってみたいという意識が感じられた頃が、丁度良いタイミングです。

・硬さ
始めはどのような具材も、離乳食より少し硬いくらいを意識するのが良いでしょう。
その後、徐々に歯茎でつぶせるくらいの硬さにしなら、慣らしていくのがポイントです。

・食事のリズム
始めのうちは、離乳食の時と同様に、1度の食事では沢山食べることのできない子も多いです。
1日3回にこだわらず、細かく食事の機会を設けましょう。

・この時期気をつけたいこと
食べることへの興味や、自分でやってみたい!と思う好奇心を尊重しましょう。
この時期は特に手づかみで食べたり、まだフォークやスプーンを上手に使えないけど、持ってみたがったりします。
色々な経験をして、明らかに成長している証拠なので、汚しながら食べていても暖かい目で見守りましょう。
上手にスプーンですくえない時は、サポートしながら。

【 ステップ②】 具材小さめ柔らかめを意識した幼児食

年齢的には、1歳半から2歳くらいを目安に意識する

・タイミング
奥歯が生えてきて、すり潰すように噛むことが出来るようになってきたら、良いタイミングと言えます。

・硬さ
この時期は、どのような具材も、小さめで、かつ柔らかめを意識するのが良いでしょう。
まずは、自分でスプーンを使うことに慣らして行きましょう。
その後、徐々に柔らかめを意識しながら、具材を少し大きくして、慣らしていくのがポイントです。

フォークの使い方も、早ければこの時期くらいから上達し始めます。
少しずつ、刺しやすい大きさを意識するようにしていきます。

・食事のリズム
1日3回、大人と一緒の時間を意識する。
とはいえ、始めの頃は1回の食事で沢山食べる事ができない場合も多いです。
足りない様子なら、あまり大人と同じ、一日3回にこだわらず、食事の回数を1,2回多く、細かく食事の機会を設けましょう。

・この時期気をつけたいこと
色々な食べ物を経験させる。
この時期頃から、好きな食べ物、嫌いな食べ物といった判断がはっきりと見え始めます。
嫌な食べ物を口に入れると、「べぇ~」と口から出したり・・・ 言葉も大分理解できるようになってきているため、きちんと食べるように言い聞かせたくもなるのですが、この時期は、食事のしつけを教えるよりも、色々な食べ物を食べる経験を優先してあげるようにしましょう。

【 ステップ③】 まだ柔らかめを意識した幼児食

年齢的には、3歳から3歳半くらいを目安に意識する

・タイミング
歯も大分生え揃い、噛み切る、すり潰すといった食べ方ができるようになったら丁度良いタイミングです。

・硬さ
消化の悪い食材は避けながら、具材は大人と同じか、少し柔らかめを意識したくらいが良いでしょう。
徐々に、薄味に仕上げた大人の食事を、取り分けながら慣らしていくのがポイントです。

・食事のリズム
1日3回、大人と一緒の時間を意識する。
1日3回の食事では足りない様子なら、おやつの機会を1,2回設けて補うようにしましょう。
スプーンやフォークも大分上手に使えるようになって、この時期くらいからお箸の練習も始めると良いでしょう。

・この時期気をつけたいこと
食事のマナーを教える。
この時期頃から、言葉もしっかり理解できるようになってきているので、食事のマナーも優しく言い聞かせるようにすると良いでしょう。

消化の悪い食材は避ける。
歯も大分生え揃い、大人と同じ食事が取れるように感じられますが、消化器官の発達など身体はまだまだ未成熟です。
噛む力を養うように、硬いおせんべいなども経験させながら、消化の悪い食材は避けるようにしましょう。

幼児食まとめ

今回色々調べているうちに、感じた事の一つとして、「あまり片意地を張らずに取り組む」という文言のあるサイトや書籍にホッとしました。

僕自身、幼児食を作らなきゃいけない立場になって、どうしよう?って少し困惑したんですよね。

でも、上記の内容にまとめたような内容をある程度意識はするものの、後は愛する子供の為、楽しんでやるのが一番かな?
そんな風に今は考えています。

あなたも、楽しんで取り組みましょう。

では、今回はこの辺で・・・
最後までお読み頂きありがとうございまいた。

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